福祉関連の雑談を綴っています


by amstud2k

土曜余暇教室のこと

毎日、5時に急いで会社のデスクをあとにする。

そして、6時に保育園でベビーちゃんと待望の再会を果たす。

その間、1時間は、本当にばたばただ。
バスも電車も乗り遅れるわけにはいかない。
眠たくたって、乗り過ごすわけにもいかない。

池袋駅に着いてからも、とりあえず、
人様をつきとばさないようにはしているけど、
わき目もふらず、スタスタ早足で歩いている。

そんな中、偶然、知りあいに会う。

いつもの「土曜余暇教室」でお馴染みのボランティアさんだ。

お互いに驚きの声をあげ、久しぶり!と笑い合う。

時間がないから、軽い挨拶程度しかできなかったけど、
単純に、とても嬉しかった。懐かしかった。


ここしばらく、土曜余暇教室には殆ど参加できていないのが、
本当は残念でならない。

活動にも参加したいし、その一方で、
できる限り、休日は、チビちゃんと一緒にいたいし。当たり前だけど。
この矛盾と言ったら!

チビちゃん連れでは参加できない類のボランティア活動で
ある点が、なんとも惜しまれる。


なぜ、そんなに、この活動に愛着を覚えているかというと、
この活動そのものにしろ、ここで一緒に活動するメンバーにしろ、
「福祉」や「ボランティア」に対する自分の考え方を育む上での
ホームランドみたいな存在だからだと思う。
色んな意味で「成長」させてくれた場所なのだ。

あなたにとって、土曜余暇とは何ですか?と言われたら、
出身の小学校みたいなものです、と答えるかもしれない。
原点やルーツを含んだ、懐かしい存在。


とにかく、大好きです。
土曜余暇の発足のいきさつも、その後の地道な活動も、歴史も。
そして、もちろん、そこに関わった多くの人々も!
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# by amstud2k | 2007-06-08 22:15 | 豊島区

コムスン

コムスンの事件を聞いて、思う。

やはり、福祉の分野では、何でも「民間」は正直、怖い。

福祉の概念と市場原理が、どうも相容れない気がしてならない。

そもそも、福祉で金を稼ぐという発想が嫌だし、

利益を作り出そうとしたら、それこそ、

いびつな福祉サービスしか提供できなくなってしまう。

一人ひとりの負担が多少増えてもいいから、

できる限り、行政で、「公」で行う部分が残っていて欲しい。

そのほうが、福祉サービスを受ける側だって、きっと安心すると思う。
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# by amstud2k | 2007-06-06 23:08 | その他

支えてくれた人への感謝

久しぶりに、会社の最上階にある喫茶室に行った。

配属当初から何かとお世話になった”お兄さん”的な立場の先輩が、
しばらく休職していたのだけど、正式に復職されたのだ。
そして、久々に、水入らずで軽い雑談をしたのだ。

近況報告や、昔話に花が咲いて、
いつも、飲みなれているはずのホットコーヒーが、
格別の味に感じられたほど、愉しい一時だった。

中でも、休職の期間中、いっそのこと退職しようかとまで考えたときに、
以前からお世話になっていた部署の先輩方が、
親身になって、復職をすすめてくれたという話が印象的だった。
そして、今、その方々に非常に感謝しているとのこと。

そういうエピソードを聞いて、何だか、とても良い気分になった。

特に、最近、簡単に会社を変えてしまうような風潮が強い中、
人と人とのつながりのありがたさを改めて考えさせられた。

やはり、人との出会い、様々な交流は、
何にも変えがたい財産だと、つくづく思う。

助け合ったり、支え合ったり、励まし合ったり。
そういう、「ドライ」でも「クール」でもない関係性のようなものが、
やっぱり、もともと好きなタチのかもしれない。
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# by amstud2k | 2007-06-01 22:57 | 会社

BBQ

だいぶ前からお世話になっている東京盲ろう者友の会。

初めて、*家族揃って*月例の交流会に参加させてもらった。



同じく当日参加していた友人から、

「チビちゃんもファミリーもすっかりアイドルだったね★」

という、「それは言いすぎ‥」とでも言いたくなるような、
我が家にはもったいないような、ありがたい言葉までいただいた。


とにかく、参加して、本当によかったと思った。
交流会の間じゅう、幸せだと感じられた。


家族がみんな元気で居られること、
それに加えて、
家族みんなが周囲に温かく迎えられること。

シンプルだけど、こんな贅沢な幸せって、いいな。


手話や手書きや指点字が交じり合って、
色んな方法で、”言葉”が飛び交い合っていた。

そんな風にして、みんなでその場の空気を共有するのって、
何だかすごい。その場に居ると、改めて、そう思う。

それで、その場が楽しく和気藹々とまとまるのだから、
これまたすごい。その場に居ると、時々、ちょっとした感動を覚える。


また天気と都合が許せば、こんな風にして、
家族揃って、色んな人たちと交流できると、いいなと思う。
納涼会とか、クリスマス会が開かれれば、それも叶いそう。
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# by amstud2k | 2007-05-30 23:44 | 盲ろう